熊本県上益城郡山都町で伐採作業開始!
2020/01/23
ブログ
こんにちは、(株)大住緑栄 大住です。
熊本県上益城郡山都町で九州横断道関係の伐採現場が始まりました。
約1ヶ月の作業になるので、数回に分けて紹介していきたいと思います。
今回の現場の施工面積は1㏊(10000㎡)以上で、すり鉢状の地形になっており、スギ・ヒノキ・雑木が約700本、その他に女竹や藪が全体に広がっています。
まず、チェーンソー・刈払機の作業班は全体の下草刈りを行い、バックホウ等の重機班は現場内に作業道を造っていきます。
現場の状況に応じてバックホウ(伐木等機械)で作業道を造ります。
このような現場では、道造りが一番重要な作業になります。
集積作業や伐倒作業で様々な重機が通っても崩れない道を造ります。
伐採した樹木にバックホウがなるべく近づける様にすることで作業効率も良くなります。
今回はここまでの紹介になります。
次回はスギ・ヒノキの伐採・玉切り作業や進捗状況等紹介できたらと思います。
㈱大住緑栄のブログをご覧頂き、ありがとうございます。
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