庭木の伐採と抜根の違いは?作業内容や必要な場面について徹底解説
2024/01/08 ブログ
著者:株式会社大住緑栄

「庭木の撤去は、伐採と抜根のどちらが良いの?」

「庭木の伐採や抜根が自分でもできるのか知りたい」

 

このようにお悩みではないでしょうか?

 

庭木を撤去する方法として、伐採・抜根の2つがありますが、「作業内容や違いがよく分からないため、どちらを選べば良いか悩んでいる」という方もいるでしょう。

 

この記事では庭木の伐採・抜根について、作業の違いや必要な場面を解説します。

 

読んでいただくと、伐採と抜根のどちらが適しているかがわかる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

庭木の伐採と抜根の作業内容と違い

庭木の撤去方法である伐採と抜根の違いについて、詳しく見ていきましょう。

伐採とは?

抜根とは、樹木を根っこの部分からすべて取り除くことです。

抜根の作業では、地中深くの根を掘り返さなければならないため、重機を使うことがあります。また、狭いスペースでは重機が使えないため、多くの人手や時間が必要になります。

なお、高さのある樹木の場合、抜根する前に伐採が必要です。

 

伐採と抜根の違い

伐採と抜根の違いは、樹木の根本より下の部分を撤去するかどうかです。

根本を切るだけの伐採に比べて、抜根は重機を使ったり、重機が使えないと人手が多く必要だったりするため、より大変な作業といえます。

また、重機代や人件費がかさむ抜根のほうが、費用は大きくなる傾向があります。

作業の大変さや費用面を踏まえると、「抜根までおこなう必要性がないときには、伐採を選択する」と考えると良いでしょう。

 

庭木の伐採が必要な場面3

庭木の伐採が必要な場面について、3つご紹介します。

日当たりを確保したいとき

日当たりを確保したい場合には、伐採が必要です。

日当たりが悪い原因の庭木を伐採することで、宅内への日当たりだけでなく、ほかの庭木への日当たりも良くなります。

また、伐採すると当面の間は、日当たりが悪くなる心配はありません。

庭木が大きくなり、日当たりが悪くなったときには、伐採を検討すると良いでしょう。

 

枝葉が敷地外に出ているとき

枝葉が敷地外に出ているときにも、伐採が必要です。

たとえば、庭木が自宅の塀の外側まで伸びてしまうと、通行の妨げになったり見通しが悪くなったりします。外側に伸びた部分だけ剪定することでも対応できますが、またすぐに伸びてしまうでしょう。

何度も剪定することを避けたい場合には、伐採は効果的な手段の1つといえます。

 

ハチの巣や害虫による被害を避けたいとき

ハチの巣や害虫による被害を避けたいときに、伐採は有効です。

庭木が大きくなると、ハチが巣を作りやすくなります。また、毛虫などの害虫被害も増えます。

剪定することで被害を減らせますが、毎年おこなわなければなりません。

根本的な解決には、伐採がおすすめです。

 

 

庭木の抜根が必要な場面3

庭木の抜根が必要な場面を、3つご紹介します。

土地を整地したいとき

土地を整地したいときには、抜根が必要です。

庭木が生えているスペースに家庭菜園を作りたい場合や、駐車スペースとして利用する場合には、土地を整地しなければなりません。

整地するためには、樹木の根もすべて撤去する必要があるため、抜根が必要になります。

 

シロアリ被害の恐れがあるとき 

シロアリ被害の恐れがあるときにも、抜根が必要です。

伐採したあとに残った切り株に、シロアリが巣を作ることがあり、切り株だけの被害で済めば良いのですが、シロアリが家にも被害を与えるケースがあります。 

自宅へのシロアリ被害を避けるためには、原因となりうる切り株を撤去する抜根を検討すると良いでしょう。

 

地盤への悪影響の恐れがあるとき

地盤への悪影響の恐れがあるときにも、抜根が必要です。 

伐採した後、切り株のまま放置していると、根が腐り地盤沈下する可能性があります。

地盤沈下は家にも影響を与えかねないため、抜根して原因を絶つと良いでしょう。

 

庭木の伐採・抜根を専門業者に依頼するメリット3

庭木の伐採や抜根は、自分でおこなうことも可能です。

一方で、専門の業者に依頼すると多くのメリットがあります。メリット3つをご紹介します。

 

安全な作業が可能

庭木の伐採や抜根を専門業者に依頼すると、安全な作業が可能です。

伐採や抜根を自分でおこなう場合、以下のような危険性があります。

・伐採時の高所からの転落

・チェーンソーなどの道具によるケガ

・大きな力を必要とするため、体を痛める

一方、専門業者であれば数多くの現場経験をもとに、安全に配慮した作業がおこなえます。

 

状況に合わせた対応が可能

状況に合わせた対応が可能なこともメリットといえます。

たとえば、重機を使わなければならない状況や、重機が使えず多くの人手がいる場合でも、すぐに手配が可能です。

個人では対応が困難なケースでも柔軟に対応してくれることは、専門業者に依頼する大きなメリットの1つといえるでしょう。

 

 後始末まで頼める

専門業者に依頼すると、後始末まで対応してもらえます。

個人で伐採・抜根をおこなう場合、以下のような問題が生じます。

・伐採で生じた樹木の幹や枝葉の処分

・抜根後の整地

業者によっては、上記のような作業にも対応が可能です。

依頼する専門業者を選ぶ際には、どこまで対応できるかを確認すると良いでしょう。

 

 

庭木の伐採・抜根には危険なケースも | まずは一度ご相談ください

この記事では庭木の伐採・抜根について、作業の違いや必要な場面を解説しました。

庭木の伐採・抜根は、自分でもおこなえますが、作業には危険をともないます。

安全・安心の伐採や抜根には、専門業者への依頼がおすすめです。

なお、当社では庭木の伐採・抜根に関する無料見積もりを受け付けております。また本ブログでは、伐採や抜根の事例もご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。